俳優を目指す人は独学で迷わず進む方法③

自分の周りに「演技レッスン」の場や環境がなくても、

家で“俳優として伸びる”ためのレッスンを

3回に分けて紹介します。

独学の最大の弱点は「他人の目」がないこと

独学の最大の壁は、客観性が不足しやすいことです。

  • 演劇学校やレッスンの場が近くにない。仕事や学業で通えない。

  • 地方在住で練習仲間も少ない。

だからこそ、セルフテープ(自撮り)を

「練習の中心」に置くと強い。




撮る→見る→直す、が回り始めると、上達が加速します。

客観性の保持の為にセルフテープ(自撮り)を

「練習の中心」に置きましょう!

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このタイトル記事全部で学べること
  • 授業なしでも演技は学べる。まず「環境」と「型」をつくる

  • 俳優の独学で差がつく「リサーチ」と「台本の分解」入門

  • セルフテープで伸びる人の共通点「撮り方・直し方・仲間の作り方」

などを取り上げます。

では、今回はセルフテープで伸びる人の共通点「撮り方・直し方・仲間の作り方」というテーマについて書いてみます

前回までの記事

俳優を目指す人は独学で迷わず進む②

目次

①セルフテープで伸びる人の共通点「撮り方・直し方・仲間の作り方」

ただし独学には落とし穴があります。


情報はネットに山ほどあるのに

何から手を付けるか分からない

一番多いのは頑張っているのに、

上達している実感がない事ありませんか?

1)セルフテープは“上手く見せる”より「検証」する為のにやる

セルフテープはオーディション用でもありますが、最初は練習用でOK。


目的は“映える”ことではなく、再現性のチェックです。

最低限のセット

  • スマホ(固定できればOK)

  • 明るさ(顔が暗くならない)

  • 音(距離を近めに)

  • 背景(散らかっていない)

機材よりも、毎回同じ条件で撮ることが大事です。

毎回比較できるからです。

2)相手役がいなくても練習できる「代替の方法」3つ

  • 音声を録音して流す(相手のセリフだけ)

  • 友人に短時間だけ読んでもらう(オンライン通話でも可)

  • 自分で読む→間を空ける(テンポ練習になる)

現場は常に完璧な相手がいるわけではありません。


“条件が悪い中で成立させる力”も、俳優の武器です。

3)見返すときのチェック項目は「2つだけ」

見返して落ち込む人は、悪い見方が多すぎます。


最初はこの2つだけで十分です。

  • 目的が見えるか(何を得たい人に見えるか)

  • 聞き取りやすいか(言葉が届くか)

そして改善は常に「1つだけ」で充分!!


例:語尾を飲まない/間を怖がらない/目線を安定させる、など。

4)コミュニティシアター/地域活動は“上達装置”になる

もし地域にコミュニティシアターや市民劇団があるなら、ぜひ覗いてみてください。


舞台に立つこと以上に価値があるのは、現場の流れを体で覚えられることです。

  • 稽古の進み方

  • 監督・演出の指示の受け取り方

  • 俳優同士の連携

  • 裏方の動き

演技は、孤独な作業に見えて「共同作業」です。


独学の人ほど、どこかで一度“現場の空気”を吸うと伸びます。

5)独学でも仲間を作れる、現実的な一手があります

いきなり沢山の仲間を増やそうとすると失敗しがちなので、やり方を絞ります。

  • 「月1回だけ、台本読み会をする」相手を1人見つける

  • 目的は“上手くなる”ではなく“継続する”

  • 相手は俳優志望じゃなくてもOK(読み役でも成立する)

継続できる関係が、独学を最強にします。

まとめ:独学の勝ち筋は「撮って直す」を習慣にすること

授業がなくても演技は学べます。


ただし、独学は“やった気”になりやすいです!!

だからこそ、

  • 台本分解(目的・障害・状況)

  • セルフテープ(撮る→見る→1個直す)

  • 小さな現場(読み会/地域劇団)

この3点が揃うと、独学でも着実に伸びます。

是非頑張ってください!!

今日はここまでです!!

是非トライしてみて下さい!!

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1月と2月の『泣きトレ』のご案内です。

参加者はほぼ9割涙を流してます。

重要視してるのは、『技術』と『知識』と『本人のエネルギー=自信と自己肯定感の維持とup』です!!

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■定員:各部6名 先着順 

■参加費:各日 10,000円(税込)  

※クレジットカード払いか銀行振込となります。もしくは当日現金での支払いになります。

■お申込方法:下記のお申し込みフォームからお申し込みください

https://forms.gle/FovZtCKYaPsvcCdQ9

万が一、3日以上経っても返信がない場合はお手数ですが、 info@nakitore.comまでご確認のメールをお送りください。

■締切:各レッスン前々日の18時まで

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

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泣きトレ講師 YUKI

俳優・モデルとして国内外で活動し、各種コンテストでの受賞経験を持ちます。これまでにミスコン・ミスターコンテストの審査員や、モデル事務所や演技スクールでのレッスン講師を務め、大学院では劇場経営について研究してきました。

現在はモデル・俳優として現場に立ちながら、演技スクールの講師として指導に携わる一方で、行動分析・表情分析・スポーツメンタルトレーニングの観点からも演技を探究しています。

演技を通じて課題を発見し、解決へと導くことで、「一緒に仕事をしたい」と思っていただける魅力的な存在を目指し、日々アプローチを続けています。

ABOUT

演技やパフォーマンスに関わる内容を定期的に掲載しています。

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