
演技における準備とはどんな事でしょうか?
長期的な“土台づくり”の準備
作品・オーディションごとの準備
本番・現場前の“直前”準備
メンタルと生活の準備
などに分けられます。
では今日は「長期的な土台作り」に必要な事を解説します
カメラの前でも舞台でも、「立っているだけで説得力」がある人は得です。
姿勢チェック
毎日1回、鏡の前で「まっすぐ立つ」練習
癖の無い姿勢なのか癖のある姿勢なのかを確認
体力・柔軟
軽いスクワット・プランク・ストレッチを毎日5〜10分
疲れにくい体=集中力が続く体質を目指す
観察散歩
カフェや電車で「人の歩き方・座り方・仕草」を観察してそれを真似する
気づいた自分のクセをメモ
(例:鞄をギュッと握る人=緊張強めになってる など)
全て録音か動画に撮影しましょう!!
フィードバックが重要です。
「何を言うか」と同じくらい、「どう聞こえるか」が大事が大事
発声
毎日5分でもOK
ロングトーン(「あーーーー」10秒×3回)
母音練習(あ・い・う・え・おをハッキリ)
滑舌
早口言葉を“ゆっくり正確に”→慣れたらスピードアップ
読む力
ニュース記事や小説を声に出して読む
「誰に話してるつもりか」を意識して読む(友達に?恋人に?上司に?)
1日1行「感情日記」
今日いちばん強く感じた感情+理由を書く
例)「悔しさ:電車で席を譲れなかった」
自分の感情パターンを知る=役の感情を理解する土台になります
感情の語彙を増やす
「悲しい」→悔しい・寂しい・虚しい・情けない…など細かく言葉にしてみる。
「もし〜だったら?」ゲーム
並んでいる人を見て
「この人はこのあとどこに行く?」
「今、一番気にしてることは?」
答え合わせはできないませんが、ブレイントレーニングで想像力の筋トレになります。
今日はここまでです!!
是非隙間時間にトライしてみて下さい!!

泣きトレ講師 YUKI

俳優・モデルとして国内外で活動し、各種コンテストでの受賞経験を持ちます。これまでにミスコン・ミスターコンテストの審査員や、モデル事務所や演技スクールでのレッスン講師を務め、大学院では劇場経営について研究してきました。
現在はモデル・俳優として現場に立ちながら、演技スクールの講師として指導に携わる一方で、行動分析・表情分析・スポーツメンタルトレーニングの観点からも演技を探究しています。
演技を通じて課題を発見し、解決へと導くことで、「一緒に仕事をしたい」と思っていただける魅力的な存在を目指し、日々アプローチを続けています。
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演技やパフォーマンスに関わる内容を定期的に掲載しています。
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